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予約の空き状況
【ブログ】「話せるようになる」ための500の方法
子どもが園や学校で話していないことに気付いたら
①相談室「いちりづか」について
②相談の流れと方法
③相談のメニューと料金(保護者・当事者の方向け)
④予約から相談、ご請求まで
⑤専門職や支援者等へのコンサルテーション・研修
【お問い合わせ】
緘黙症状を改善させる方法
緘黙症状の改善に効果のあること、そうでないこと
場面緘黙の症状がある子への「合理的配慮」
【ケース別の対応】「スモールステップ」がうまくいかない場合
【ケース別の対応】支援のしすぎで「話さなくても困らない」状態になっている
【ケース別の対応】カウンセリングに通っているのに症状が改善しない場合
【ケース別の対応】「様子を見ましょう」と言われてしまったら
【ケース別の対応】不登校になっている場合
【ケース別の対応】本人がその気になるまで待つしかないか?
スタッフ紹介
特定商取引法に基づく表記
オンラインの面談で「話す練習」を行うコースです。
例えば次のようなケースでお勧めです。
・身近な人だと声が出しづらく、練習できない
・周りにちょうどいい練習相手がいない
・外出の機会が少なく、練習できる相手や場面が限られている
【料金】1セット6,500円
短時間の「話す練習」4回分+「相談」1回分がセットになった料金
【実施方法】
①「話す練習」 週1回程度の頻度で、10~15分程度の練習を4回行います。
②「相談」 4回目の練習を行った後、ここまでの練習をふり返って次の練習方法を相談します(通常の相談と同様)。
「話す練習」「相談」はZoom(またはcluster)で行います。
【注意点】
このプランは「Zoomでの相談」等と組み合わせて実施します。この方法単独で行うことはありませんので、ご希望の方は初回は「Zoomでの相談」等からお申し込みください。